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来年夏にルジ信長見参!!!!

http://www.koransha.com/ballet/nobunaga2017/


きゃあああーーー信長再演です!!!!
来年夏を待て!



そしてチケット発売開始は11/22!!!!


光藍社さんありがとう~~ー!!!!



信長―NOBUNAGA―


8/5(土)13:00開演  
8/5(土)17:00開演
8/6(日)13:00開演
東京国際フォーラム ホールC


出演
ファルフ・ルジマトフ
藤間蘭黄
岩田守弘
邦楽生演奏8名
(小鼓・大鼓・太鼓・笛・箏 <舞台上は4名出演予定>)
台本・演出:藤間蘭黄
作曲・作調:梅屋巴、中川敏裕
衣裳デザイン:落合宏理/FACETASM(ファセッタズム)



予定プログラム
第1部 「各ソロ作品」
第2部 「信長-NOBUNAGA-」
※第1部の演奏は特別録音音源



11/22(火)10時~12/16(金)18時までの期間限定!S席のみ第1次優先予約開始!!
光藍社会員様に限り“優先予約割引価格”でチケット販売
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マトヴィエンコ&ルジマトフ「バレエの巨匠たち」-3

「牧神の午後(ルジマトフ改定振付版)8/6(Cプロ)

カザチェンコ&;ルジマトフ


すごーーーく楽しみにしていたんだけど…………正直、これも物足りなかったなー(贅沢)


私はこの作品、「ニジンスキーの肖像」で数回、その後ガラでも観ていまして、
たぶん全部相手役はマハリナだったんですよね。
二人で煙草を代わる代わる燻らす所とか、女性のドレスのボタンを外し大きく背中を露わにさせる所とか、ドキッとさせるエロティックなディテールが省かれて、全体的にあっさり淡白になってしまった感があるような。
いや、充分素敵だったんですけどね~………



今回のお相手カザチェンコはキエフのクールビューティー。スレンダーな肢体に黒のロングドレスが良く似合い、ミステリアスでスタイリッシュな雰囲気が作品世界にマッチしていました。

ルジマトフの牧神は大人の劇渋エロス。色っぽくて絶句するほどカッコいい。
あらためて観ると振付的にはニジンスキーの原典に忠実なんだなーと思いました。しかしご本人制作だから当然なんだけど、動きはこれ以上無いぐらい『ザ・ルジマトフ』。(笑

美しくまとまった、とても良い舞台だったと思います。

マトヴィエンコ&ルジマトフ「バレエの巨匠たち」-2

8/2(Aプロ)、3(Bプロ)、6(Cプロ)
Escape 終わりなき旅
マトヴィエンコ&ルジマトフ
………副題を見た瞬間「ミスチルかよっ」と突っ込んでしまいましたが。(古


結論から言うと、けっこう好き。
今回ファルフが踊った4つの中では一番かな。(シェヘラザードは短すぎた)


作品としてのレベルはよくわからないのだけど、ベタなコンテンポラリーダンスの技法世界の中でルジマトフという芸術家を踊らせている作品は初めて観たので、「へーうまいこと成立させたものだなー」とちょっと感心しました。

気に入った理由はまずは音質。
とにかく「音」が良い。
調べてみると作曲者ゾーイ・キーティングという人はカナダの音楽家で、サンプリングとチェロをミックスさせたコンテンポラリーアーティストだと言う事でした。
レーベルに所属せず、デジタル音楽サービスによるセルフリリースで活動している次世代アーティストらしいので、この音楽もこのダンス作品のためのオリジナルと言うわけでは無くて、振付家コンスタンティン・ケイヒル(この方は検索してもプロフィール見つからず。無名の新鋭?それともマトヴィエンコのお知り合い?)が既製曲をダウンロードして使用しているのではないかと思われます。
チェロの深い音色と電子音の絶妙なミックス具合とか、ハイスペックな音響の良さとか、なかなかルジさんが出るロシア系ガラでは巡り会えないので、それだけでも「へーっ」っと感心してしまったよ。
照明と風の演出もハイセンス。
装飾を排除したストイックな衣装と舞台を覆い尽くす無機質な白いポリエチレンフィルムも、「存在自体がドラマティック」な今のルジマトフによく合っていると思えました。


振付の内容自体は…
ルジマトフとマトヴィエンコの関係性や設定、テーマ・ストーリー引っくるめて、いかようにも解釈出来るように作られているという印象を受けました。

初日はファルフの格好と浅黒い肌がインドの行者ぽいなーと思いながら観てて、そうするとマトヴィは儀式に捧げる夢遊状態の生贄青年かしらんとか夢想したり。
ルジマトフはどちらかというと「受」属性のキャラだと私は思っている(所謂王様受タイプ)ので、「攻」ぽいこのキャスティングはちょい違うんだよなーと初日違和感感じたんだけど、三日間見続ける内に「これもアリか…」となんとなく納得してしまった。(カリスマってたぶん攻受両方を内包するのね。笑)
巣にかかった獲物をじわじわと捕食する大蜘蛛の生態フィルムを観ている様でもあり、逆にルジマトフという旧世代の大御所ダンサーと、マトヴィエンコという当代スターダンサーの世代交代を絡めた微妙な師弟ー愛憎ー競合の関係を示唆している様でもある。
ルジマトフの振りには演舞の様に厳しく強い決めポーズ(若干カメハメ波感あり)を随所に入れ、マトヴィエンコにはバレエ的な技巧を披露させるなど、ダンサーの特性を上手く使い対比させる振付になっている気もしました。


あと個人的に「ルジマトフの布の扱い方」の病的マニアなので、大きい白ビニールをこれでもかというぐらいカサカサと身体に巻き付けたり、バサッとカッコよすぎる振り投げ方を披露してくれたり、この上なく美しくふんわりと風を起こしたりする様が……もう俺得天国かと。(笑


あとねー、やっぱり特筆すべきなのは、あの身体の美しさだよね!(祝


あの鍛え抜かれた、ひとかけらも無駄なもののない、神のような神秘性を秘めた立ち姿。
単なる筋肉美と違うのは、ルジマトフというバレエダンサーが常時身に纏っているロマンティックなオーラのせいなのか、それとも日々の鍛錬から醸し出される高い精神性由来のものなのか。
どちらにしても「コレで53歳…⁈」という単純な驚きを遥かに超えたところにルジマトフは存在していて、それは今後もしばらくは続くのだろうと、奇跡を見るような驚きと「さすがはファルフ」という誇らしさに満ちた嬉しさでいっぱいになりました。
カーテンコールで目の前で見たときには本当、ドキドキしたよ。
あまりにも神々しく美しすぎて。(萌死

マトヴィエンコ&ルジマトフ「バレエの巨匠たち」-1

夢のような三日間が
終わってしまいました…
一つ一つ感想書いていきます。


8/2(Aプロ)、3(Bプロ)
「シェヘラザード」アダージョ
フィリピエワ&ルジマトフ



美しい。切ない。揺さぶられる。
ルジマトフの代表作と言っていい作品で、正直何十回観たか分からないぐらいの場面なのに、毎回毎回なんでこんなに律儀にドキドキするのだろう。(苦笑


フィリピエワのゾベイダがまた素晴らしく、リムスキー・コルサコフの流麗な音楽と二人のキャラクターと流れるようなダンスが渾然一体となり、舞台上にアラビアンナイトの物語世界が魔法のように出現する。


ルジさんという人は本当に不思議な人で、エロスが主題のこの場面で、「純愛の尊さ」的なものを一番に感じさせる。
手の表現が相変わらずドキドキするほど素敵だった。



………………………………というか、

足りないっ!(泣



もっとたっぷりどっぷりと、息苦しくなるまでこの世界に浸って酩酊したいよー
全上演…いや、せめて金の奴隷登場シーンからのラストまで、もう一度、一気に観たい。


光藍社さん、何卒よろしくお頼み致します~(悲願

マトヴィ&ルジ「 バレエの巨匠たち」初日

はっ 気がつくとまた1カ月以上間が空いてしまった。でも一瞬たりともルジさんの事を忘れた事は(以下略


…と、いう事で、(笑)

マトヴィ&ルジ「 バレエの巨匠たち」初日です。


いやー、見応えある良いガラでした!
ファルフは予定されていた「シェヘラザードPDD」とマトヴィとのデュエット「Escape 」以外にも、ソロ「トゥネラの白鳥」のサプライズ披露もあり。
新作が二つなので、あと2回でどう変化していくかそのへんも非常に楽しみです。(ワクワク)


終演時間が予定より遅く22:00近くになるので、明日ご覧になる方はご注意を~
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